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電源回路設計

簡易資料から回路図を作製

ケーブルを介した複数基板の接続チェック

ケーブルを介した複数基板の接続チェック

回路設計サポート

ケーブルを介した複数基板の回路図の接続チェック

見落としやすい部分も正確にチェック。
お客様の回路図が意図通りに正しく接続ができているか、
確認のお手伝いをいたします。

基板間をBtoBやFPCなどで接続する場合、当然ですが、配置指示、回路図、部品表、CAD上の部品ライブラリのPin順、配置が全て正しい必要があります。 実際のパターンレイアウトの内容も踏まえて、意図通りに正しく基板間接続ができるか、確認のお手伝いをいたします。

実例(一部)

接続図

「回路設計」、「コネクタ向きの指示」は全てお客様より

確認

アートワーク完了後、お客様からご提示いただいた「回路図、配置指示、コネクタの1番ピン向き、部品型番」とアートワークを入念に確認

確認結果

● 配置指示、回路図、CAD上の部品ライブラリのPin順、配置…問題なし
● Board Bの部品番号指定に間違いあり。
● ヘッダーをレセプタクルに変更、要アートワーク修正


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